こんにちは、Yocolomboです!

コロナ期間、留学先でなかなかバイトや仕事ができず、生活費やお小遣いが少なくなったという方もいるのではないでしょうか?😥

ロックダウンになった国や、自粛要請が出されている国など各国対応はそれぞれですが、

制限された環境の中で、しかも海外の地で生活費やお小遣いを稼ぐというのは大変なことだと思います。

私はオーストラリアに留学中、家族から決められた額の仕送りをもらっていましたが、想定以上に出費が出てしまい、生活費が底をつきそうになったことがありました。

銀行のアプリで残高を見るたびに、ため息。

その頃は一日三食シリアルという日もありました…。

そんなお金に困っていたわたしが、シドニー留学中に金欠のピンチを乗り越えた

 留学先でのお金の稼ぎ方・仕事の見つけ方 を今回はシェアしたいと思います!

「留学先でお金に困っている」

「もうちょっと自由に使えるお小遣いを増やしたい」

など、留学先で仕事を探している皆さんのお役に立てれば嬉しいです!


オンラインで日本語を教える


自粛期間でもロックダウン中でもできる、むしろ今だからこそ需要が伸びているのが「オンラインレッスン」です。

私は留学当時、italkiというサイトで日本語を教えてお小遣いを稼いでいました。

 italki(アイトーキ) では、

自分の好きな時間にレッスンスケジュールを立てて、スカイプやラインなどを使ってオンラインで言語を教えることができます。

(もちろんお金を払って授業を受けることもできます)

■レッスン時間と料金は?

レッスン時間や値段は自分で設定することができます。

 レッスン時間は30分~1時間 で、

私のような無資格のチューター(コミュニティチューター)の場合であれば、

 10~12ドル / 1時間 がレッスン料の相場だと思います。

レッスンをたくさんこなして生徒さんから良い評価をもらえるようになってきたらレッスン料を上げるのも一つの手で、

私も自分のレッスンスタイルに自信が持てるようになってから数百ドル授業料を上げました💡

■どんなレッスンをすれば良いの?

「レッスン」と聞くと、授業スタイルで一方通行に日本語を教えないといけないようなイメージが沸くかもしれませんが、

 コミュニティチューターは資格を持ったプロの講師とちがって、多くの場合は日本語で会話をするのがレッスンの目的になります。 

生徒さんによっては勉強する内容を指定してくれたり、質問を用意してきてくれることもあります。

会話の中で文法や言葉の使い方に不自然なところがあればその場で直してあげたり、スカイプのチャット機能でメモに残してあげたりと、

生徒さんの日本語力が上達するよう相手のレベルに合わせた楽しいレッスンを心掛ければ、生徒さんの数もどんどん増えていくと思います。

 少額ではありますが安定的な収入を得ることができます。 

■英語で教えるの?

日本語初心者の方とレッスンをするときはベースの会話が英語になったり、「これって日本語で何ていうの?」といった質問を英語で受けることも良くあります。

英語で教えることで、 自分の英語力のアップにもなるので一石二鳥です。 

一方、英語に自信がないという人は、italkiのプロフィールに表示される英語レベルを調整すれば、日本語があまり話せない生徒さんが来なくなるので心配無用です💡

レッスン予約の前に生徒さんから「英語で教えてくれますか?」とメッセージで聞かれることもあるので、

その時に自分の英語レベルを伝えておくとお互いストレスなくレッスンができて良いと思います✨

単純にお金が稼げるというだけでなく「言葉を教える」中で自分自身の英語力も伸ばすことができますし、

 毎日授業や課題で忙しくてもスキマ時間と週末のちょっとした時間でお金が稼げるので、オンラインで日本語を教えるのはおススメです! 

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対面でのチュータリング


留学先の国によっては、

 対面でのチュータリングで、italkiの数倍のレッスン料を1時間で稼ぐことができます。 

ロックダウン中や自粛が続いている場合には対面でのチュータリングが難しいかもしれませんが、

もし既に外出や出勤が自由になっている場合には対面でのチュータリングもおススメです。

私が留学していた当時オーストラリアの最低賃金は20豪ドル前後で、一対一のチュータリングの場合教える教科や言語によっても差はありますが、

 相場はだいたい30ドルから60ドルほどでした。 

私が当時対面のチュータリングをしていた時は1時間で50ドル(交通費込み)もらっていました。日本円で4000円くらいです。

italkiで稼ぐ4~5時間分の自給ですね…!

当時生徒さんは主にGumtreeで募集していましたが、そのほかにもジョブ広告を出せるサイトで生徒さんを募集したり、

または試したことはありませんが、インスタやSNSで宣伝するのも良いかもしれませんね✨

ただ対面式の場合、生徒さんが同じエリアに住む日本語を勉強している人に限られるので、

私の場合は一時期に多くても生徒2人を集めるのがやっとでした。

週に1回のチュータリングを希望する人が多いので、生徒が2人集まったとしても1週間に100ドルの収入。

ホリデーの時期になると数週間もチュータリングなしということもあるので、

自分のスケジュール次第でレッスン数を増やすということができないのが難点です。

対面でのチュータリングは少ない時間で大きなお金を稼げる反面、

 レッスン量をこなせないのでitalkiのオンラインレッスンと並行して行うのがおススメです。 

一方、対面での良いところは生徒さんと仲良くなれるというところ

「日本語を教えている」というよりは、友達とお茶をしている感覚で楽しく続けることができて、今でも友達として連絡を取り合っている生徒さんもいるほどです^^

友達づくりの感覚で始めてみるのも良いかもしれません!


教授にOJTを紹介してもらう


これは専攻している分野や、通っている学校の場所(シティやビジネス街に近いか)にもよると思いますが、

私は通訳翻訳を専攻していて大学もシティからバスで15分のところにあったので、

 通訳のボランティアやOJT(on-the-job training)の機会を教授からもらうことが度々ありました。 

大学の仕事と並行して通訳翻訳のお仕事をされている教授が多かったので、

Office Hour (教授に質問や相談に行ける、生徒のために空けてくれている時間)を利用して、何か仕事やOJTの機会がないか教授に直接聞きに行くこともありました。

私の学年はたまたま英語ネイティブが多くて、日本語ネイティブの私は仕事の機会をたくさんいただくことができました。

(日本語ネイティブと英語ネイティブでペアを組んで通訳することが多いので日本人が少ない分競争がなかったです)

決まった額の日給をもらうものや、自ら自給を提示する仕事、完全無償のボランティアまでまちまちでした。

簡単な食事会の通訳からカンファレンスの会議通訳までいろいろなお仕事を経験させてもらう中で、

 お世話になったエージェント(通訳派遣会社)から個別でお仕事依頼がくるようになり、大学のOJTから仕事のチャンスが少しづつ広がっていきました。 

2年間のプログラムが終わって修士を修了する間際には、学生という分際で大きなカンファレンスの同時通訳をさせて頂く機会にも恵まれ、

当時大学院でお世話になっていた教授と、たまたま同じカンファレンスで4日間一緒にお仕事させてもらうという奇跡も起きました😂

このカンファレンスは同時通訳のお仕事だったこともあり、

4日間で5000豪ドル(80円換算で40万円…)という、なんとも身に余るお給料を頂きました

(日本だったら私レベルではあり得ない金額です)

お金を稼ぐという目的だけでなく留学という環境を最大限に活かすためにも、

 学校やネットで公募しているOJTに積極的に参加して、短期間の仕事やインターンでもなんでも実務経験がつめる機会を作っていくことをおススメします。 

もし今公募しているオポチュニティーがなくても、がんがん教授に聞きに行くと良いと思います。

何か仕事やOJTの機会が出てきた時に教授に思い出してもらえますし、普段授業でしか会わない教授との良いコミュニケーションにもなります。

お金のことや勉強で悩んでいることも教授に相談すると思わぬ道が開くことがあるので、ぜひ一人で悶々とせずに声をあげてみてください✨


日本人や同窓のネットワークから仕事を紹介してもらう


留学中は英語の勉強に専念するために「日本人の友達は作らない方が良い」という話をよく耳にしますが、

 個人的には日本人のコミュニティにはどんどん入っていった方が良いと思っています。 

私はオーストラリア留学前に、大学のゼミの教授からシドニー大で勉強する日本人の先輩を紹介してもらっていました。

渡豪後すぐにコンタクトを取り、その先輩を通じてたくさんの日本人の方と知り合いになったのですが、

その中で知り合った日本人の方に思いがけず社内通訳のバイトを紹介してもらったことがありました。

当時お金がなくて本当に困っていたので(これがあの3食シリアル時代)彼女は命の恩人です😭

このバイト(週3日出勤・1日7時間)で、日本の初任給よりちょっと多めのお給料を頂きました

この仕事のおかげで帰りの飛行機代を工面することができました。

求人サイトで仕事を見つけるやり方は海外でも一般的ですが、

海外の場合 「知り合いの紹介」で仕事が見つかるケースは日本の比じゃないほど多いと思います。 

先輩から紹介してもらった社内通訳のアルバイトも、CVの提出と日本人の社長との簡単な面接のみで採用になり「紹介」の力の大きさを肌身で感じました。

もちろんローカルの友達に仕事を紹介してもらうこともできると思いますが、

「外国人」という立場で得られる仕事や、日本語を活かした仕事へのアクセスを知っているのは、やっぱり現地に住んでいる日本人だったりします💡

「ナニ人だから」とか関係なく、知り合える人とはみんな知り合っていって困った時は臆さずどんどん周りの人に声をかけてみることをおススメします!


さいごに


今回は「留学先でのお金の稼ぎ方・仕事の見つけ方」を紹介しました!

オーストラリアに留学していた当時、私の周りの日本人留学生の中にはカフェやジャパレス(ジャパニーズレストラン)などでバイトしている人も多かったのですが、

バイト先で使う英語はいつも接客フレーズだけで、英語を勉強しに来たのに英語がうまくならないと悩んでいる人がとても多かったのを覚えています。

高いお金を払って行く留学です😳

どうせならお金を稼げるだけでなく英語力も伸ばせて自分の実務経験にもつながる、そんな仕事を見つけられたら良いですよね✨

今回紹介した記事が何か一つでも留学先で奮闘するみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

以上、Yocolomboでした!

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