こんにちは、読書大好きYocolomboです!

社会人になって読書にハマってから、気が付いたらこの3年間で150冊の本を読んでいました

「本を読んで終わらせない」ように意識して本を読んは実践するを繰り返す中で、 読書によって社会人としての姿勢が変わり、体格が変わり、健康状態まで変わりました。 

今回は、実体験を通して、現実を変える読書の可能性についてシェアしたいと思います!


読書で風邪を引かなくなった


もともとそんなに風邪を引きやすいタイプではなかったのですが、社会人2年目の頃、毎月風邪を引いていた時期がありました。

食事にも睡眠にも気を付けるようにしたのですが、史上最悪コンディションから抜け出せず、自分の頭で考えても「なんで風邪をひくのか」分からなかったので、健康本を何冊か読み漁りました💡

その中で私の風邪体質を改善してくれたのが「体温を上げると健康になる(齋藤真嗣 著)」という本です。

本書によると、平熱は高ければ高いほどそれだけ免疫力も高くなるそうで、なんと体温が1度上がるだけで免疫力は5~6倍も高くなるとのこと。

もともと平熱が低く、お風呂に入る習慣がない&筋肉量が少なかった私は、低体温であることで風邪をひきやすい体質になってしまっていたようです。

早速、 体温を上げる方法として紹介されていた筋トレと睡眠前の入浴を習慣にしたところ悩んでいた「風邪をひくクセ」を治すことができました。 

さらに思いがけないことに、健康のために運動や入浴をするようになったことで体がシェイプアップされ、痩せて欲しいところが痩せて、しかも肌も綺麗になりました😳

完全にたなぼたです。


■風邪の原因ストレス

本書によると、現代社会の大敵「ストレス」も低体温の大きな原因の一つだそうです。

風邪を引きつづけていた当時は、アメリカ人社長の秘書をしていて仕事とプライベートのON/OFFの切り替えがなかなかできずにいたので、

この本を読んで3つのことを実践しました。

✔ 仕事が終わったらもう仕事のことは考えない

✔ 会社の携帯は家ではチェックしない

✔ 家ではひたすら自分を癒す時間を過ごす

単純なことではありますが、仕事とプライベートの時間をしっかり区切るように意識したところONとOFFのメリハリが生まれて心に余裕ができました。

「ストレス」が低体温の原因になり、そのせいで風邪を引いているかもしれないということに気が付けたおかげで、

 ストレスをコントロールし、風邪を引きづらい体質を作ることができました。 

健康のためにはまず「正しい知識」からですね😳

もちろんネットでぱぱっとと調べることもできるのですが、しっかりリサーチ・編集されて出版されている本には、その情報量も信頼性もかないません。


■健康本の注意点

健康本を読むときには注意しないといけないと感じている点が2つあります。

健康本の注意点

「健康」に対するアプローチは著者の専門分野や臨床経験によって様々で、本によって全く逆ともいえる健康法が紹介されていることがあります。

また、自分の体質や健康状態によっては本で勧められている健康法が必ずしも自分に良いとは限りません。

健康本は一つの健康テーマについて、

 何冊か読んで「自分に当てはまるもの」「自分の生活に取り入れられそうなもの」を取捨選択することが大切だと感じます。 


読書で職場の信頼が上がった


ビジネス書って、言葉がキャッチーで読みやすいしモチベになるし読んでても楽しいですよね。

私もビジネス書が大好きでよく読むのですが、自分のキャリアに大きなインパクトを与えてくれたのは、

ビジネス書の王道「7つの習慣」と「道をひらく」でした。

社会人1年目のときは「留学帰り&大学院卒業したて」で、ぐいぐいで ” Yo Yo” の、若気の至りも甚だしい新社会人だったのですが(きっとうざかっただろうなあ)

 このビジネス界のバイブルに触れたことで、仕事への姿勢が180度変わりました。 

仕事を「やってやってる」という意識から、

「仕事は頂くもの」「自分を必要としてくれていることにまず感謝する」という姿勢を学びました

この姿勢で上司や職場の人たちと接するようになると、周りの人たちがそれまでより優しく接してくれるようになり、信頼度が上がっていくのを肌身で感じました。

そのうちに、様々なプロジェクトのチームリーダーから仕事のサポートをお願いされるようになったり、

 自分が関わりたいと思っていた仕事に携わらさせてもらうこともできるようになりました。 

仕事へのモチベーションも上がりましたし、同期入社のいない親世代の社員が8割を占める職場で、可愛がってもらいながら、楽しい職場環境を作ることができました。

これもかれもすべて、ビジネス界の神様(スティーブン・R・コヴィー)と、仏様(松下幸之助)のおかげだと感じています。


読書で会社を辞めないという選択ができた


読書をしていなかったら、今の会社をとっくに辞めていたかもしれません。

今振り返ると、あの時「どんどん転職してこう」の風潮に流されずに、ただなんとなく転職してしまわなくて良かったと思います。

「もう少し頑張ってみよう」

当時、社会人3年目の頃に「特にやりたいことはないけど転職するか」「なんならフリーランスでもやっちゃおうか」なんて転職を考えていたときに読んだのが、

アンジェラ・ダックワース著の「GRIT やり抜く力」と本田健著の「大富豪からの手紙」でした。

この2冊を読んで転職を辞めました。

「GRIT」は、Ted Talkでも有名になった心理学者のアンジェラ・ダックワースさんが書いた本で、

日本語版で「やり抜く力」と訳されているとおり、

 一つの分野を追求してその道のプロフェッショナルになる方が数ある分野でアマチュアでいることより満足感が高い ということや、

やり続けることでしか得られないスキルや満足感があるということが、心理学の研究を通してかなり科学的に説得力を持って書かれていて、

中途半端な知識と経験だけたずさえて次に進むんじゃなくて、もう少し胸を張れるようなスキルを身に付けてから転職しようと思うキッカケになりました。

「大富豪からの手紙」は、ビジネス書で有名な本田健の著書で、

億万長者になるまでの「人生のエッセンス」を大富豪のおじいちゃんが孫に手紙で残し、それを実践する中で孫の人生が大きく動いていくという、物語形式で書かれた小説のようなビジネス書です。

私が特に心を鷲掴みにされたのが、この一文。

今の仕事を好きになるにはまず一生懸命これ以上できないというところまで取り組んでみることが大切だ

本田健-「大富豪からの手紙」

「これ以上はできない」と思うところまで今の仕事を頑張ってみて、それでもやっぱり辞めたいと思えば辞めようと、

この本を読んで、気持ちを「辞める」から「もうちょっと頑張ってみる」に方向転換できました。

今振り返るとこの時、辞めないという決断ができて本当に良かったです。

というのもその後、私のいた小さな会社は業界最大手に買収され、思いがけず自分の興味のあった仕事ができる部署に異動が決まり、

憧れの駅直通の新しいオフィス、給料アップと、自分が望んでいた環境が思わぬ形で整っていったからです。

こんなことってあるんですね😳

もしあの時「なんとなく」で特に計画もなくフリーランスになっていたら、コロナ禍でお金に困って路頭に迷っていたかもしれません。

少なく見積もっても、贅沢におうちサムギョプサルなんてできていなかったでしょう(…?😳)

ただただ “ラッキー” と言うこともできますが、そのラック(幸運)も読書をする中で自分と対話しながら、

なんとなく決めるのではなく、とことんやってみようという 「辞めない決意」ができたからこその結果な気がしています。 

それとも、読書していると読書の神様が味方してくれるとかそういう、トイレの神様的な現象でしょうか・・・?


読書で新しいことに挑戦できる自分に変わった


「石橋をたたきすぎて気が付いたら壊れていた」ってくらい、アイディアや、やりたいことはあるのに失敗が嫌で慎重になって行動できなかった私が、

「とりあえずやってみよう」と行動できるようになったきっかけを作ってくれたのが

皆さんもご存じ、ビジネス書の古典「チーズはどこへ消えた?」と、西野さんの「革命のファンファーレ」です。

■自分の「スペック」に固執するのはもう辞めた

通訳者になりたくて、シドニーの大学院で通訳翻訳の修士号を取得したのですが、いつからか、通訳や翻訳という仕事に興味を持てなくなってしまいました。

大学院時代に担当した仕事があまりにもヘビーだったからか、それとも憧れだった通訳の世界で、アマチュアなりにも働くという経験ができて満足してしまったのか・・・

どちらにせよ、通訳翻訳という仕事や、英語そのものに関心が持てなくなりました。

ただ、そこで生まれるのが、

「いままで高いお金を出してエネルギーも時間も注いできたのに、通訳者にならなかったら今まで投資したものが無駄になるんじゃないか😲」

という未練。

自分の  「今あるスキル」や、「時間をかけて培ってきたもの”」に固執する気持ち が強く働いて、

通訳翻訳をするわけでも、そのための勉強をするわけでもなく、かといって、全く通訳翻訳に関係ないことに時間を使うこともできずにいました。

そんな時に読んだのが「チーズはどこへ消えた?」でした。

本書にはこう書いてありました。

「自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたくなる」

「変わらなければ破滅することになる」

私だ、と思いました。

「通訳を勉強したから通訳者にならなきゃ」と勝手に自分で自分をがんじがらめにしていましたが、

この本を読んで、お金も労力も使って取った修士号だけどそんなものにしがみついていたらこれから何も開けていかないんじゃないか、と思い始めました。

そこにさらに背中を押してくれたのが「革命のファンファーレ」のこの一文。

「やりたいことを掛け持つことや、やりたいことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ」

この言葉で、心がふっと軽くなりました。

「違うな」と思ったら肩書きをどんどん変えていくことは、これまであって当たり前だった職業がどんどんAIに置き換えられていく時代にあって、むしろ戦略的だと述べられています。

興味が変わっていく自分を「飽き性だ」とか「諦めだ」って否定するんじゃなくて、今の自分には違うなと思うその素直な気持ちのまま

「いま興味のあることに一生懸命になってみよう」と、気持ちが切り替わりました。

今はフルタイムで仕事をしながら、韓国語の勉強をしたり韓国ドラマを見てインスタで発信したり、ブログを書いたり、とにかく興味のあることに取り組んでいます。

 自分の気持ちに偽りなく好きなことに取り組むようになってから感じるのは、毎日が楽しくなったということです。 

朝が苦手な私が、朝起きるのが楽しみになりました。

ブログを書く中で、自分は「言葉」や「書くということ」が好きなんだなという新たな自分を発見することもできました。

今は、「一日が始まるのが楽しみ」というこの感覚を大事にしていきたいなと思っています💡


さいごに


一時の “マイブーム” のはずだった読書が、気が付くと “生活の一部” になっていました。

仕事で悩んだ時は、本を開いてビジネスの神様に相談する。

崩れた睡眠リズムを取り戻したい時は、健康本に相談する。

そんな感じで、今では読書は生活のお供となりました。

本を読んだら、何か学んで活かせることはないかと反芻する、行動に移す、得た知識を誰かに話してみる。

そうやって読書を読書で終わらせない読み方をしていけば、必ず自分や自分の生活の一部が変わっていくと思います。

今まさに時代の転換期。コロナ時代の到来です😳

数年後に振り返ったとき、「あの時があったから」と、ポジティブに今を回想できるように、読書で新たな日常のあり方を模索しながら、日々精進していきたいです^^

300冊読み終わった時に自分はどうなっているでしょうか?

500冊読んだら?

今から将来の自分が読書でどう変わっていけるのか楽しみです。

長々と書いてしまいましたが・・・

最後まで読んでいただいた方には、全力で拍手を送りたい気分です👏゛

読んでいただきありがとうございました✨

以上、Yocolomboでした!

\ 読書とコーヒー空間をフォローする /

おすすめ: